ひと月に100万円稼いだら何に使いますか
前々回で、いくらのお金が欲しいのかを明確にするように話しました。
自分が希望する生活の毎月の費用明細は、もう書かれましたか？
この作業は、時間をかけてでも真剣に取り組んでみて下さい。
繰り返しになりますが、潜在意識は「超高性能コンピューター」の性能をもっていますので、あなたが書いた明確な金額の生活費に見合ったステージへ、あなたを導くように「検索」を始めます。
その結果、今まで気付かなかった情報、人との出逢い、お金儲けのきっかけとなる出来事の体験など、目には見えない「引き寄せの法則」が作用し始めます。
「毎月100万円の収入を得たい」と多くの人が言われます。
では、その100万円の使いみちは何ですか？と尋ねると、漠然として回答できない
このような方が多くおられます。
生活費、家賃、光熱費、食費、各種保険代など全部合わせても30万程度で
収まりそうなら、別に100万円である必要はないわけです。
例えば、わたしの場合
・月に1回は、家族で国内旅行をして美味しい食事も楽しむために10万円。
・現在の狭い賃貸のアパートから広々した家へ引っ越すため15万円。
・通販を使って、安心安全な無農薬無肥料の食材を定期購入するため10万円。
・健康維持やストレス解消、交流の場としてスポーツジムへ入会、月額2万円。
・インターネットを使ってパソコンで稼ぐスキルを身に付けるため3万円。
・教材や書籍購入、セミナー参加や講習会参加費用として10万円。
・年収の10%以上を自己投資に当てる。年間自己投資額を最低100万円。
（月額に換算すれば、約9万円）
・そして将来へ向け自らの資産を構築する上で、株式投資や外国為替取引を
始めたいのでその手元資金として毎月50万円の貯金が必要。
先ずは、1000万円を貯める必要がある。
・往復3時間近くかかる通勤や、1日10時間近く拘束される会社員生活を辞め、
レンタルオフィスを借りて、PCで稼ぐスタイルを実現させるために、
「 月収100万円が必要」とリストを書き連ねました。
このような感じで毎月得たい収入の明確な「内訳」を列記しました。
まだまだ具体性に欠けますが、ただ漠然と「月収100万円欲しい」
と希望するよりも明確になっていると思います。
本物の成功者の方は、将来自分が住みたい高層マンションの名称、居住する階、
部屋の間取り、家賃または返済金額の他、まるで実際に居住しているかのようなに家計簿まで「事前に作成」し、自分がそのマンションで生活するシーンを、鮮明に
イメージしたそうです。
毎日そのようなイメージを鮮明に抱き続けると、バルコニーへ出た時に
目の前に広がる素晴らしい風景までも想像出来るようになったようです。
自分の得たい金額が決まったら、具体的な使い道を明確にしましょう。
潜在意識を活用して、より良い人生を❗
この記事がお役に立てば、幸いです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
日本のお金持ちの話
前回、欲しいお金の金額を明確にする話をしました。
今回は、少し視点を変えて「日本のお金持ち」に関する話をしたいと思います。
日本のお金持ち、金融資産1億円以上を保有する人は、どれくらいだと思いますか？
私も驚いたのですが、世界的に見ても日本は本当にお金持ちの国だと知りました。
2年前の2015年で、272万人です❗ 当時の日本の人口は、1億2709万人でしたので
約2％の人たち、100人中2人が金融資産1億円以上の資産を保有している計算になります。あなたの身近にも、確実に「億万長者」は存在しているんですね。
テレビ東京のWBSで放送された内容をまとめてご案内したいと思います。
金融資産1億円以上を保有している方の特徴
・世帯支出額の平均、約30万円。 意外と質素？
・80％以上が日本株を保有している。 金融資産として株式は必須ですね。
・節税対策として、NISA、ふるさと納税、医療費控除、年110万円以下の贈与など
・所有する車の第1位は、トヨタ❗（ベンツじゃない）で時計はSEIKO 。
・趣味のベスト3は、順番に国内旅行、海外旅行、そして投資。
・最も関心の高い項目は、健康、教育、絆、寄付の4項目。
大体このような内容でした。
世帯支出が30万円らしいのですが、家賃や自動車などの支払いを含んでいないので
健康に気を使う良質な食材を購入されているみたいです。
所有する車のブランドはほとんどが国内メーカーで、第3位がメルセデスでした。
ブランドや外見よりも「アフターサービスを含め安心安全な国産メーカー」を
選ばれているようです。
時計がロレックスでなくSEIKOだったのが意外（セイコーさん失礼）でした。
やはり「旅行」が趣味の方が多く、近年増加する豪華客船でのクルーズも、要因の一つかもしれません。みなさん、有り余る時間とお金がありますからね。
最も関心の高い項目として、「健康」があります。少し詳しく説明すると
超高級老人ホームへの入所や、高額な人間ドックの受診などです。
残り少ない余生を過ごす終の棲家として、24時間体制で専門ドクター在住、各種サービスが完備され、三ツ星レストランクラスの料理を提供する超高級老人ホームを選ばれる富裕層が多いとのことでした。
また、教育への関心も高く子供の進学面だけでなく、情操教育やお金、投資、運用のみならず人としてあり方、生き方などの教育に力を注がれる傾向が強いようです。
このことは、絆にも現れており、家族一緒に食事会を行う、一緒に旅行を楽しむなど
家族や一族としても絆を大切にする特徴があるようです。
最後に、最も大切な点と感じたのが、「寄付」です。
多くの富裕層の方が公益社団法人などへの寄付を行っています。
また、所得税の寄付控除を活用もされており、節税対策の一環ではありますが
富を社会へ還元するという、「与える」精神をしっかりと持っておられます。
この与える精神は、お金持ちになる上でとても大切な心構えの一つです。
このあたりが億万長者が億万長者である所以なのでしょうね。
潜在意識を活用して、より良い人生を❗
この記事がお役に立てば、幸いです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
どれだけのお金が欲しいのかを明確にする
前回、何のためにお金がほしいのかについてのご案内でした。
今回は、具体的にどれだけのお金が欲しいのかを明確にすることについて
お話していきたいと思います。
大切なことを覚えておいて下さい。
私たちの潜在意識は、「考えたり、判断したりすることはない」ということです。
あなたが「お金持ちになりたい」と思うだけで、具体的にいくら欲しいのかを
明確にしなければ、潜在意識はその思いを形にしようがないのです。
例えば、レストランへ行って「何か料理をお願いします」と頼んでも、肉料理、
魚料理、野菜料理、揚げ物、炒め物、蒸し物、焼き物など、ありとあらゆる種類の
料理があるので、どのように対応すれば良いのか、分かりませんよね。
◉ 超大事な事 ◉
「自分がいくらのお金が欲しいのかを決めることから始めます」
世の中の多くの人たちが、小学生でも書けるこの「簡単な事」をしません。
マインドブロック（どうせ無理かも）がかかって、馬鹿らしい、無駄、無理無理
と思って始めから行動しません。
自分自身がそうだったので、よく分かります。しかし、昨日までと同じ行動、同じ考え方であり続けるなら、間違いなく明日もまた今日と同じ人生を歩みます。
コツは「何のためにお金が欲しいのか」と考えることです。
多くの人は、満ち足りた暮らしを望むと思います。
では「満ち足りた心地よい生活」を手に入れるためには、具体的にどのような費用が必要となるのでしょうか？
食費、家賃（住宅ローン）、自動車（ローン）、衣料費、教育費、保険費用
光熱費、携帯費、娯楽費用、お小遣い、帰省費用、修繕積立費、貯蓄など
ここで注意していただきたい点は、これから「あなたが将来望む生活を営むのに
必要な金額の試算です」 決して、現状の数字を当てはめないで下さい。
例えば、安心安全な無農薬の食材を購入し、季節ごとに上質な衣料を購入し、
年に数回の海外や国内旅行を楽しみ、誕生日などの記念日には、雰囲気の良い
洒落たレストランで食事をするなどの「将来望む生活」をするための試算です。
このように書くと、また心の底からあのマインドブロックの声が聞こえてきそうですね（笑）
無理無理❗ どうせやったって意味ない❗ 出来たら良いよなぁ〜でも無理かも
このように思った方、あなたの潜在意識は「忠実にその想いを実行します」
そして、昨日と変わらない毎日を送る羽目になってしまいます。
世の中には、現実に理想の生活をしている人たちが大勢いるのです。
大事な事は、あなたが「心の底から理想の人生を手に入れたい」と本気で
決断することです。 決断という感じは、「決めて、断つ」と書きます。
「退路を絶つ」くらいの覚悟を持ってみませんか。
一度しかない「あなたの人生」ですから。
潜在意識を活用して、より良い人生を❗
この記事がお役に立てば、幸いです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
あなたは、何のためにお金が欲しいのですか？
前回、「物事を惹きつける意識こそが、豊かさの本当の意味」とお話ししました。
多くの人が、お金が欲しいと願います。
お金があれば、あれも出来る、お金があれば、悩みが全て解決する、
お金があれば、お金があれば、
このようにお金が「無い今の状態」を、ベースに「お金を得たい」と望んでいます。
これはまさに、ブレーキを踏みながらアクセルペダルを踏み込むようなものです。
そして私たちの潜在意識は、強い感情を「本音」として認識します
そうです。潜在意識は「はい、あなたはお金がありません。」
「お金がなくて辛い、苦しい状況をもっ引き寄せましょう」と、
事態をますます悪化させるように働いてしまいます。
決して、今の現状をベースに考えてはいけません。
あなたの未来は、過去の延長線上にあるわけではないのです。
過去がこうだったから、昔がこうだったから、現在がこの状況だから、etc
全てはあなたが「そう思い込んでいるだけ」です。
ですから、お金に関して重要なことの一つは、
「自分は、何のためにお金が欲しいのだろう？」と自問してみることです。
そして、必ず紙に書き出すのです。そうです、手書きで書き出すのです。
私たちの脳は、超高性能の検索エンジン機能を備えたスーパーコンピューターです
お金を得る意味が「〇〇の為」
この目的が明確になると、脳が活発に活動を開始します。
そして、繰り返しになりますがそのお金を手に入れて、
・欲しかったものを購入している状態
・やりたかったことを経験している状態
・大切な人たちと一緒に過ごしている状態
を鮮明にイメージし、その時に味わうであろう「感情」を今、感じるのです。
私たちの脳は、現実と想像を区別できません。
小説を読んで泣いたことはありませんか。？
ちなみに私は、小学生の時に「フランダースの犬」を読んだ時、号泣しました。
また、映画館で映画を見た時、主人公に感情移入したことはありませんか。
私たちの脳、潜在意識は強く動かされた感情を基本に、方向性を決めています。
目に見えない周波数・波動が同じような周波数、波動の「人」「出来事」を
巡り会わせる働きをしますので、自分の発する想いには、十分注意しましょう。
ここで、私が実践して効果があった方法をご紹介します。
それは、私たちの身体の細胞の数、おおよそ60兆個と言われています。
目に見えない、小さな小さな一つ一つの細胞が、私たちの生存の為に
健やかな日々を過ごせるよう働いてくれているのです。
あなたは目標となるお金を手に入れた時、どのような感情を抱きますか？
その感情を、今味わって下さい。それが成功の法則です.
潜在意識を活用して、より良い人生を❗
この記事がお役に立てば、幸いです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
豊かさマインド
こんにちわ。前回、豊かさマインドに関する話をしました。
精神世界での豊かさマインドがあって、始めて物質世界に現れる。
つまり、豊かになりたければ豊かさに波動を出す必要があるということです。
今現在、物質世界で豊かでなかろうともです。
前回、豊かさの定義を話しました。
「豊かさとは、
物を持っている状態ではなく
物事を惹きつける意識のことである
それは生き方、考え方であり
お金や物があれば豊かというわけではない
貧しさもまた生き方、考え方であり
お金や物がないから貧しいというわけではない」
物事を惹きつける意識のことこそが豊かさの本当の意味です。
ですから今部室世界で豊かでないと思い込んでいるあなたは、その考え方こそが
問題なのです。お金が無いから貧しい、お金が無いから物が買えない、貧しいというその意識こそが、貧しさの原因なのです。
言葉の力、思考の力を大いに活用するのです。
「私は裕福な成功者である。有り余るほどの富を得ている」
「自分が豊かになり、満ち足りた心から満足できる経済状態になった時の感情」を
想像するのです。どんな気持ちになるでしょうか？
心が平穏で、満ち足りた何とも言えない充足感を感じないでしょうか？
ここが重要なポイントとなります。
あなたの精神世界での豊かさマインドが、物質世界で「形を成して」現れるのです
お金の不安や恐れ、心配を抱いている場合は、今すぐに考えを改めてください。
あなたが心に抱く概念は未来に結果となって現れます。
そのため、望んでいないことが将来繰り返し現実となってしますのです。
潜在意識は、「正悪の判断」が出来ません。
感情をもって強く思考したことを実現化しようと働きかけます。
ですからあなたの豊かさマインドを育むためにも、以下の文章を繰り返し声に出して、自分自身に言い聞かせて下さい。
「わたしは成功している。わたしは裕福だ。お金は良いものだ。お金に感謝する」
裕福になった自分の姿を、鮮明にイメージし豊かさを実感するのです。
住んでいる家 → 豪邸、高層マンション、窓から見える景色は？屋根や壁に色
家具、調度品 → 家具やソファーのデザイン、内装、リビングルームの雰囲気
自動車など → メーカー、車種、色、運転席から見える風景
休日にカーディーラーを訪ねて「試乗してみる」超有効手段
旅行など → 場所、宿泊するホテル、観光地、食事、風景は？
いかがでしょうか？ このように、イメージする際に「具体的」であればあるほど
イメージしやすくなると思います。
豊かさマインドを、今日から、育んで下さい。
私たちは誰もが生まれながらにして豊かな存在なのですから。
潜在意識を活用して、より良い人生を❗
この記事がお役に立てば、幸いです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
豊かさの本当の意味
こんにちわ。今回もお金に関する話です。
「豊かさとは、
物を持っている状態ではなく
物事を惹きつける意識のことである
それは生き方、考え方であり
お金や物があれば豊かというわけではない
貧しさもまた生き方、考え方であり
お金や物がないから貧しいというわけではない」
これは、神学者・哲学者であるエリック・バターワースの言葉です
ここで改めてお金の原理を話したいと思います。
お金は、重要なものである。このことを心の底から理解することが大切です。
また、お金はあなたの忠実な使用人であるという意識です。
決してあなたがお金に使われる身になってはいけません。
お金は社会の潤滑油である。
お金を使うことで、そのお金は社会の中をグルグルと循環していきます。
お金は使って、楽しんで、社会を循環させるものであると認識しましょう。
- 豊かさマインド ●
わたしたちは、目の前の現実を見て物事を判断しがちです。
お金が無い状態で、豊かな自分を想像しろと言われても、
現実にお金が無いのだから想像することは出来ない！
多くの方がこう思われると思います。
しかし、ここで初めに紹介したエリック・バターワースの言葉を
もう一度読み返していただきたいのです。
「豊かさとは、物を持っている状態ではなく、
物事を惹きつける意識のことである」
この世の中は、波動（エネルギー）で構成されています。
今までの記事でもご案内してきたように、頭の中で（心の中で）イメージしたこと
が現実世界に現れる「宇宙の法則」に基づいてこの世界は成り立っています。
例えば、オリンピックを目指す選手は、真ん中の表彰台に立って「金メダル」を
手にしている自分の姿を想像するでしょう。
成績優秀な営業マンは、契約が取れた相手と笑顔で握手をしているシーンを
想像すると思います。
このように「豊かさマインド」を手に入れるために、
「自分が望むだけのお金をすでに手に入れている自分を鮮明にイメージする」
練習を繰り返しましょう。
こうすることで、”物事を惹きつける意識”が変化し始めます。
良いアイデアやヒラメキが沸いたり、人との出会いがあったり、
お金を得る情報が飛び込んだりするようになってきます。
繰り返しますが、潜在意識は「繰り返されたこと＝重要なこと」と認識します
潜在意識に豊かさマインドが浸透すれば、あとは「宇宙の法則」が、
「あなたに豊かさをもたらすよう」働きかけるようになります。
これは、まぎれもない法則なのです。
潜在意識を活用して、より良い人生を❗
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お金の波動
前回は、マインドの大切さをご案内しました。
今回からは、私たちの生活に欠かせない「お金」をテーマにお話しします。
お金と自由は、密接に結びついています。
お金が豊富にあれば、「選択の自由」が劇的に増えます。私たちの衣食住のみならず旅行、レジャー、だけでなく、最も貴重な「時間」を自由に使えます。
その時間とお金を使って、大切な人と色々な経験を共有したりできます。
介護にあてたり、困った人を助けたり、ボランティア活動もできます。
健康に良い無農薬の野菜や果物を購入したり、環境の良い場所に住んだり、
人間関係のストレスに煩わされることなく、満員電車での通勤もなく、毎日が
ワクワク、ドキドキするような日々を過ごせます。
このようにお金が豊富にあることで「圧倒的に選択肢」が増える人生を歩めます。
しかしながら、世の中のほとんどの人たちは、お金に対して「不足」の感情
を抱いています。お金が足りないという思いです。
このネガティブ、否定的な想いが、マイナスの波動となって同じような
マイナスの波動をあなたの元に引き寄せます。
私自身の例をあげると、借金の支払いでお金の工面をしていて本当に大変だった際、「いつもは行かない郵便局へ立ち寄った」のです。ほんの10分程度だけ
路上駐車しましたが、車に戻ると「駐車違反」紙がウィンドウガラスに貼られていました！ わずか10分程度だったにもかかわらず。
運が悪かった？ そう思った方も多いと思いますが、これこそが「マイナスの強い感情を持つことの悪しき例」なのです。
私たちはお金に対して、きちんと学んだ経験がほとんどないと思います。
学校の授業で「お金」に関する教育を受けたこともありませんし、親から系統立ててお金について教えてもらった方もほとんどいないと思います。
逆に「お金がないため」「お金が不足している」ことが原因で起こるマイナスな出来事は、物心ついてから嫌というほど体験していると思います。
例えば、学校のイジメ問題も人気のゲーム機を持っているかいないかだったり、
お金が十分にないため「欲しいものが買えず」他人と比較して自分を惨めに感じたりします。
また、家庭内における口論の原因の多くは、「お金の問題」という統計もあります。日常生活の様々なシーンでお金は密接に関わっています。
さらに、テレビのニュースで報道される事件の多くは「お金」のトラブルです。
マスコミは視聴率が取れる刺激的な内容の報道を企画するので、事件や事故ばかりといったマイナスの波動のニュースを報道します。
このように小さい頃からお金のマイナスの情報をシャワーのように浴び続けてきた私たちは、お金に対してマイナスの波動を抱いてしまっているケースも少なくありません。
私たちはお金の持つプラスの波動を取り入れる必要があります。
お金があることで、こんなことが出来る、人助けもできる、人を喜ばすこともできる、自分自身の経験を増やすことができるなど、お金に対して「良い波動」を抱く必要があるのです。
大事なことは、「お金が無い」「お金が不足している」だから、お金が欲しい！
などと不足を前提としてお金の願望を抱いても、それは叶わないということです。
潜在意識を活用して、より良い人生を❗
この記事がお役に立てば、幸いです。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
